髙島屋の香典返し

仏式の御礼の仕方・体裁

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1.葬儀でお世話になった人への御礼

葬儀を手伝ってくれた人へ御礼をするには?

通夜や葬儀にお手伝いをいただいた方々には、喪主として、心をこめて御礼 をする必要があります。

雨の中であったり、炎天下であったり、さまざまな状況のもとでのお手伝いは、大変疲れるものです。喪主との関係にもよりますが、親しい友人に葬儀委員長などの大役をやっていた

たいた時には、後日、落着いた段階て”会食”の席をもたれるのも一つの方法てしょう。

「葬儀でお世話になった人へのお礼」

葬儀委員長、葬儀委員や会計係など手伝ってくれた方が目上の場合は、後日お礼の品(例えば、ビール券、図書券、商品券、お仕立券つきワイシャツ、お食事券など)または金子を持参して、お礼を申し述べる様にしたいものです。なお世話人代表(義儀委員長など)には、当日、帰りに”お車代”を渡す配慮も必要です。

また、雑用を手伝ってくれた方々には”お礼 “、”お車代”などとして、労をねぎらい感謝の気持を表わすか、お食事などて労をねぎらうこともよいでしょう。また、ご自宅が葬儀会場てあった時には、ご近所への挨拶を忘れないようにしたいものです。

贈答の体裁・・・・表書き(世話人へのお礼)

黒白結び切り・白無地袋または短冊

御礼/ お礼/ 御車代/ 志

※送迎のハイヤー、マイクロバス、霊柩車の運転手、火葬場の係員、控え室の接待係の人達などお世話になった方々へのお礼の金品には

贈答の体裁・・・・表書き(関係者へのお礼)

黒白結び切りまたは白無地袋・小型の不祝儀袋

志/ お礼/ 粗品

2.僧侶やお寺へのお礼

“お布施”の本当の意味は?

お布施とは人にものを施し恵むこと、僧などに施しを与える金品を言います。自分の持てるものを純粋な気持ちで他人に施しをすることを本来「布施」というのだそうです。 

僧侶やお寺にお世話になり”お礼”をしたいときは?

僧侶やお寺へのお礼の仕方は、当日に”御車代、お膳料”を渡し、”お布施、戒名辞、お席料”は葬儀後数日中に、お礼の挨拶に伺うときに届けます。なお、最近ては当日中に渡すこと

も多いようです。また、お礼の金額をいくらにするかなどは、僧侶の人数にもよります。まとめて”お布施”とするか、”お布施、戒名料、お席料”として別々に、その都度渡すかなどは、あらかじめお寺さんと相談されておくのがよいでしょう。

贈答の体裁・・・・表書き(寺へのお礼)

黒白結び切りまたは双銀結び切り・白無地袋

御布施/ 御経料/ 戒名料/ 御法礼/ 

御回向料/ 御礼/

御法礼とは、お布施とは別に、お寺さんへの謝礼、 法に対するお礼の気持を表わすときに使います。

※御経料とは、普段あまりおつき合いのない寺院で 、お経料が決められているときに用います。 

※なお、”戒名料”とは、戒名をつけていただいたお礼の金包みに用いますが、戒名は、禅宗その他の宗派で使い、浄土宗、浄土真宗では”法名”、日蓮宗では”法号”と呼んでいます。正式には”戒名料、法名料、法号料”と在ります。

贈答の体裁・・・・表書き(お車代、その他)

黒白結び切りまたは双銀結び切り・白無地袋

御車代/ 御足衣料/ 御車駕料/ 御膳料/ 御斎料/ 御席料/

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