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埋葬するとき、お坊さんにお経をあげてもらうには、いくら必要か?

 
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1.納骨の時のお経

四十九日法要が終わったら、遺骨をに墓地へ納骨するのですが、その際には、お坊さんをお願いし、お経をあげていただくことがふつうです。ただし、現在では、お坊さんをたのまずに納骨する人も時々見かけますが。
この埋葬の際に、お経をあげていただくのは、「追善供養」という意味もあります。つまりお経をあげていただくことは、遺族の側にも功徳があることと信じられてきた経緯があります。遺族にとって良いことでもあるという点は、現在では忘れ去られているかもしれません。
さて、僧侶に対する謝礼は、お布施であり、喜捨です。喜捨とは、自分の財産をすすんで寺社、貧者などに与えることですが、ここでも、供養が遺族のためになると信じられるてきた考え方が根底にあります。
ですからそれは、本来自分の出せる範囲でよいはずなのです。
しかし、相場があるのも事実です。埋葬時は、公営霊園、民営霊園では2万~3万円程度です。その他、別途お車代として1万円程度包むのが普通です。
寺院に関しては、お寺の格式や住職の考え方にもより、地方によっても違いがあり、一概にいえませんが、1万~2万円程度でしょうか。

2.お坊さんの手配について

ところで、お金のことも大切ですが、お坊さんの手配が一番重要です。埋葬の候補日を決める前に、お寺の住職の都合を聞いておくことがまず大事です。また今では、遠隔地に親族が離れて住んでいることが多いので、親族の都合を調整しなくてはなりません。それから、埋葬時に墓石を動かして、埋葬の実務をしてくれる石材店にも、都合を聞いておいてください。あなた自身では、石も動かせないし、埋葬の際に石の目地(コンクリートでとめる)もできません。

お坊さんの心当たりのない方は、霊園事務所か石材店に宗旨・宗派を告げて、お坊さんの手配をしてもらうことも可能です。その際、お坊さんのお礼について、きちんと聞いておくとよいでしょう。
寺院の場合、お坊さんへの謝礼については、住職に直接、聞きづらいものです。親族の長老や経験者に聞くと教えてくれるでしょう。
お墓のことは親まかせという人が最近増えています。40~50歳代になって、親が死んだ際に仏事の基礎知識をあらかじめ身につけておくことが必要です。ともすると埋葬を、身内の核家族のみで行い、お坊さんも頼まず、石材店に、突然電話をかけるというということになりかねません。祭祀に対しては、時間的余裕をみて準備し、知識や情報を的確につかんでおいてほしいものです。

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