髙島屋の香典返し

お墓を建て替えたい けど、いったいどのくらいかかるの?

 
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お墓の建て替えは、単純に以下の三つに大別されます。

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1.墓石・石塔を建て替える

①従来の、日本的和型(三段墓)の場合

棹石の幅によって八寸角、九寸角、尺角、尺一寸、尺二寸角等と呼ばれ、中台、芝台の石のバランスが決まります。
八寸角、東京型で、白御影石系(国産)で70万円から、黒御影石系で、100万円程度(国産)からでしょう。

ただし、石種は、外国産のものもあります。外国産でも、価格帯は幅があります。中国材は、国産より二割近く安いでしょう。
高級材のスウェーデン、アフリカ(黒)、インド材の場合、ものによっては、国産より二~三割高いもの、あるいは同等の価格のものまでさまざまです。

②洋型墓石

芝生墓地用として、建てられるようになっていったが、現在は、芝生墓地以外にも用いられている)では、白系50万円前後、黒系60万円~70万円前後というた価格です。

③伝統の五輪塔型

和型の三割増し程度です。オリジナル墓石は、予算を決めた上で、可能な範囲内でデザインに凝る方法もありますので、一概に高いとはいえません。また、石種、産地をきちんと聞き、必ず図面の提示と見積善をとって具体的に説明してもらってください。通常見積善には、文字彫刻代、花立て、香立て皿が含まれた値段になっていることが多いのですが、たまに後で請求されることもあるので、必ず確かめることです。

④墓地内で気に入ったものを見つけて石材店に示す方法

石塔には、建立日が彫ってあ りますので、露天の状況で何年経過したかの状態がわかる見本となります(石種の状況に注目して耐久性、磨きの輝きの失われ方等)。また、一番大切な部分、旧墓石の撤去費用と御魂抜き等の費用が、別途要求されることがありますので、きちんと聞いてておくことが大切です。撤去費用(廃棄料金+御魂抜きのお経代二万~三万円が目安)もばかになりません。

2.墓石・外柵ともに建て替える

この場合は、信用のおける地元の石材業者に現地確認をしてもいうことが第一です。
外柵は、墓地の区画や場所によって面積(間口と奥行き)がそれぞれ違いますので、正確に測ってもらうことが重要です。
外柵は、石塔を生かす額縁の役割をしますので、石塔の石の色よりもいくらか明るめの色合のものが、石塔を引きたたせます。
また、階段部分等は、土足で上り下りするものですから、より堅牢なもののほうがいいでしょう。予算内で、よりよい石種(産地名をきちんと明記してあるもの)を選んでください(㎡単価、石種によって、また白系・黒系でも全く違います。地上カロート型0.8㎡で60万円程度の物もあります。平均100万円前後)。

3.土葬時代の古い墓石を整理して一つの石塔を立てる

この場合は、墓石の撤去費用、御霊抜きのお経料、遺骨の掘り出し、新しい石塔建立までの管理などの問題が当然生じますので、まずは見積書を必ず取って検討してください。墓石の数によって費用が加算されます。

 

いずれにせよ、前記三つの場合はともに、必ず現地を見てもらい、見積書を取って検討後、納得した上で行ってください。あなたにとっても家族にとっても、長年使用できる祭祀財産なのですから大切に扱うことが必要です。

 

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