ハイレバを狙うときのポイント
少額から早く大きな資金を増やすためには根拠のあるハイレバこれが必要になる
では、どんなタイミングでハイレバを使っているか
まず、トレードする条件が整っているからトレードするっていうそういう選択をすることになります。次に今どれぐらいリスクをかけてトレードするかっていうところです=資金管理=損切り幅までのその距離,ロット,
ここでトレードしたらかなり勝率が高いポイントであったりとか
リスクをとれる3要素
- 相関性が機能しているタイミング
- 大きな時間足のサポレジにあたってきているところ=反転のタイミングである
- チャートパターンができつつあるタイミング
FX の通貨ペアの相関性。
- 例えばドル円が上がっていたらユーロ円も上がっているような状態で、さらにポンド円も上がっている状態、要はクロス円が同じような動きをしている=全ての国の通貨で円が売られている。本当に大きく動いていきやすい。反対に、相関性がない時、ドル円は上がっているけどユーロ円は下がっており、しかしポンド円は上がっているという、足並みが揃ってない時っていうのはあんまり大きい動きが出てこない。幅が大きく出ることがない。
- ドルストレートもドルストレートだけで同じ方向を向いているほうがいい。
- また、ドル円ユーロ円が買われている状態だった時にユーロドルが下を向いている時ですねそういう時は大きく動きやすいですね。その反対でドル円ユーロ円が下に向いている時にユーロドルが上昇方向にある時っていうのは強く動きやすいのでそれをこの材料の一つとして見てゆく。
時間足の反転のタイミング。
大きく動いていて、そこから下がっていく時とか、大きく下がってそこから上がって行く時っていうのは、すごく大きな動きをしやすい。=サポレジがあること。例えば4時間足でトレンドが出ていた(上昇トレンドが出ていた)としてその4時間市の上昇トレンドを変える力、上昇から下落に変える力っていうのは、4時間よりも大きい時間足のサポレジですね。この場合レジスタンスにあたってきてないと反転する力っていうのはまあ産まれない、生まれにくいんです。なので4時間足のトレンドに対して週足のサポレジが当たってきてるようなタイミングっていうのは反転が起こりやすいです。
チャートパターンができつつあるような状態。
チャートパターンというのは多くの人が同じ方向を見ていきやすい。しかも形状がはっきりしているので分かりやすいっていうメリットがあります。
反転をするようなタイミングで出るチャートたというのは、反転のチャンス例えばヘッドアンドショルダーだったりとか、ダブルトップ・ボトムであったりとか。そういうようなパターンが出る。しかし確定してからエントリーしていくっていうのではない。ヘッドアンドショルダーができて、そのネックラインをブレイクしてエントリーするのではなく、ブレイクして戻ってきてからエントリーするのでもなくて、ヘッドアンドショルダーだったらこの右肩の部分が形成されつつあるところでエントリーをしていく。ダブルトップ・ボトムでしたらダブルトップできてきたとしたら、この右側の頭が形成されるところでトレードしていく。